トレクル奮戦記3
さて、『超スゴイヤツ』のロマンを求めてアプリを削除し、改めて引きなおしを…!!
『ギア4 タンクマン』のルフィがくるといいな〜♬
白ひげ&マルコもいいな〜♬
と期待に胸をふくらませつつアプリを入れなおし、二度目のチュートリアル…。
お話はSKIPできるものの、バトルの説明がやたら長い…
そして、やっと最初の10+1連仲間探しに…!!
ルフィ『おれの仲間になれ!!!』
どんっ! きました…
やった、サンジくん…!!
かっこよい!(o´〰`o)
悪くないよ…悪くないんだけど…
ルフィ欲しい(>ω<)
しろひげ欲しい〜!(>ω<)
というわけで、ふたたびアプリ削除、やりなおしへ……笑
その後もルーシー(サボ)ひいたり、ドフラミンゴ引いたり…
悪くない…でも…
軽い気持ちで始めたやり直しだったけど、何回かやってるうちに意地になって、ルフィか白ひげ&マルコさん引けるまでやってやる!!
と、怒涛の大リセマラ大会へと突入していきます…
↓参考にしたサイト
https://xn--pck6bvfc.gamewith.jp/article/show/1828
To be continued…
トレクル奮戦記2
さて、アトモスくんを船長にして順調に冒険を開始…!
してはみたものの、なにか燃えない…💦
ここで、ちらっとネットで"スタートダッシュスゴフェス"の当たりクジ(?)情報をチラ見…
https://xn--pck6bvfc.gamewith.jp/article/show/117708
↑参考にしたサイト
おお!
なんと、タンクマンのルフィに、白ひげの親父とマルコさん!!
どっちか欲しい…!!!
いや、どっちも欲しい(๑´ω`๑)♡
と、ここで秒でアプリを削除して、最初からやり直すことに…
To be continued!
ARIA The AVVENIRE はでっかい素敵でした
Amazonプライムビデオにて、"ARIA The AVVENIRE"を視聴しました。
https://www.amazon.co.jp/ARIA-AVVENIRE-%E8%91%89%E6%9C%88%E7%B5%B5%E9%87%8C%E4%B9%83/dp/B074ZPZH6W
↑あれ?リンクの貼り方おかしい??
どうすればいいんだろ?
ARIAはコミックスでしか見たことなかったけど。
なんとこのお話し、アイちゃんがウンディーネの修行をしてる〜!!
コミックス最終話の続きのお話し!!
懐かしんで何気なく見てみたんだけど。
他にも、原作になかった(はず)の、アリシアさんからみた灯里(あかり)ちゃんのARIAカンパニー採用のウラ話…
アリシアさんがどんな想いでいたのかとか。
グランマから三大妖精へと…
さらにその弟子たちへ…
またさらにその弟子たちへ…
受け継がれた縁がひとつになって集まって。
思わずウルッとなって温かい気持ちになれました。
見てよかった。
原作を読み返したくなる〜。
やっぱりARIAは、でっかい素敵です✨
トレクル奮戦記
スマホアプリのONE PIECE トレジャークルーズを最近はじめました。
何年か前にやってたけど、久々に再開…
というか、いちからやり直しです。
なんと、初心者向けに☆4以上確定の『スタートダッシュスゴフェス』なるものが…!!
しかも、チュートリアル終わったら必ず『虹の宝石』を50個もらえるから、タダで強力なキャラが最初からもらえる…!
さらに、11個めは必ず『超スゴイヤツ』がもらえる。
これはいいね!
ってわけで、いざ『超スゴイヤツ』探し…
キターーー!!
ホーディー!!
う〜ん、強そうだけど微妙〜。
う〜ん……
結局、我が一味は"水牛"アトモスさんをキャプテンにしてがんばることに…。
http://onepiece-treasurecruise.com/c-1188/
アトモスさん、船長にすると力属性の攻撃2.5倍となかなか強力…!!
初期ルフィとのパーティーにも最適だしいいかも。
最初から強いキャラがいて快適〜〜〜♬
とりあえずノーマル冒険中心に進めていこう。
ブログ開設にあたって
みなさま、はじめまして。
当ブログの管理人、ウズミです。
ウズミという名前の由来は、『埋み(うずみ)火』から…。
灰の中に隠れながらもずっと燃えつづける埋み火のごとく、ずっと胸の中でくすぶってる炎が、ちょっとずつでも表に出していければいいな、という想いと。
それと、ONE PIECEが大好きで、とくに主人公ルフィと義兄"火拳のエース"たちの絆の物語が最高に好きです。
エースの意志を胸に抱きながら目的に向かって進み続けるルフィ…。
彼の"夢の果て"を見届けるのが、僕の夢のひとつです。
大好きなONE PIECEの話題を書きつつも、最近視聴を開始した"Amazonプライムピデオ"で見たアニメや映画、読んだコミックなどなど…。
せっかく見たり触れたりして心に響いた素晴らしい作品たちが自分の中で埋もれてしまわないように。
ここに書き留めていきたいと思います。